芸が無いのは承知で、今年読んだ小説の中から面白かったものをリストアップしてみる。書かないときっと来年になった瞬間忘れるから。甦れぼくの記憶中枢。 『魍魎の匣』京極夏彦 実は去年からずっと読んでいたが気にしない気にしない。今年面白かった本、と…
朝早くから主題歌を聞くためだけにベイカー街の亡霊を観るのは大晦日の過ごし方として間違っている気もするが既に手遅れだった。そうか、この頃はまだ伏線張ってたのか。関係ないが最近テイルズにて重要キャラの声を光彦の人が演じており、そのギャップが気…
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