たまたま奇跡体験な番組を観ていたら、４年前に行ったツアーで満足のいく解答が得られなかった問題（上半分と下半分に分かれた絵に人が書かれていて、上半分の左右を入れ替えると１４人だったものが１５人になる）について、分かりやすく解説していました。そーなのかー。某ＱＥＤ（小説でない）のあれと同じ原理だったのかー。
ちなみに同番組内で、２年前のツアーで行ったトリックアートについても紹介されていました。場所は那須でしたが。それにしても騙されるのが好きなサークルですね（笑）。あるいはそれがミステリの本質なのかもしれませんが。
