心にかかる言葉

 以前どこかで読んだような気がする言葉なのに、それが何の作品だったか分からない。いざ使おうと思っても、引用元が分からないと気持ち悪くて使えません。

  • 「愛しているよ」

 が口癖の人が出てくる小説。「愛しているよ?」かも。しかし「愛してるよ」ではなかったはず。取って付けたような辺鄙キャラを出すのは西尾あたりだと思うんですが、思い出せません。

  • 「おもしろき こともなき世を おもしろく」

 の句を引用してあることないこと話す人が出てくる小説。またはゲーム。これもラノベ周辺な気がします。あるいは米澤さんの作品?

  • 「ぐぐれ」

 さーせん!