休日はいつものごとく、ゲームと麻雀しかしなかった。何か有意義な活動をしようと試みるも眠気に勝てず。土日の半分は寝ていた気がする。
 唯一、麻雀の後に発生した創作談義が意義を見出せるものだったか。空想夢想の在り得ないネタについて他愛ない議論をしただけだが、創作意欲が湧いてきた(気がする)。やはり自分以外の誰かが小説を書いているという事実はとても心強いものである。たとえそれが強迫観念だったとしても、こうしてコンピュータに向かうきっかけにはなっているのだから。
 さて、何を書こう。