「俺、この期末試験が終わったら、小説を書こうと思うんだ――」 というわけでちびちびと掌編を書いています。まだ試験終わってませんが。寝不足で極限状態のところにカフェインを投与した結果吐き出された文字列を、日本語らしく整えています。もちもちと進め…
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